『知る』だけで終わらない。
体験から、自社の課題を発見する。
視覚障害という「情報が見えない・制限される状況」を起点に、
自社の組織・接客・商品・サービスを見直す実践型企業研修。
あなたの組織・現場には、こんな課題はありませんか?
【組織・チームの課題】
「見えない状態で、チームは動けますか?」
- 指示を出したつもりでも、現場に正確に意図が伝わっていない
- テレワークや部署間連携において、心理的安全性や情報共有に課題がある
- 言葉だけで状況を正確に言語化・伝達するスキルが不足している
【顧客・社員対応の課題】
「合理的配慮、社員は実際に対応できますか?」
- 法改正(合理的配慮の義務化)に対し、現場が何をどう対応すべきか分からない
- 障害のあるお客様や社員に対し、過剰に遠慮したり対応に戸惑ってしまう
- マナー研修は受けているが、実際の現場での自発的な行動に結びついていない
【商品・サービスの課題】
「そのサービス、見えなくても使えますか?」
- 自社サイト・ECが音声読み上げ(スクリーンリーダー)に対応できているか不安
- 店舗の案内や商品パッケージに潜む「使いづらさ・離脱原因」が見えていない
- アクセシビリティを高めて、顧客満足度や成約率(CVR)の向上に繋げたい
ミエカタ・インクルーシブキャンパスとは
単なる「障害理解」や「アイマスク体験」で終わらせない。
視覚障害を起点に、自社の組織・接客・商品を見直す企業研修です。
視覚障害という「情報が見えない・制限される状況」を起点にすることで、チーム内のコミュニケーション、情報伝達、合理的配慮、顧客対応、商品やサービスの使いやすさ、アクセシビリティなど、組織や業務の中にある「見えていなかった課題」を企業自身に発見してもらうことが、この研修の価値です。
「視覚障害について勉強する」のではなく、「視覚障害を起点に、自社の組織・接客・商品・サービスを見直す」実践的なプログラムを提供します。
すべての研修に共通する
「ミエカタ・メソッド」
一方通行の座学講義ではありません。どのテーマにおいても共通して以下の4ステップで進めるため、翌日からの実務に直結する気づきを持ち帰ることができます。
まず説明を聞くのではなく、実際に体験します。視覚情報が制限された状態で、対話、案内、商品利用、チーム課題解決などに取り組みます。
「正しい対応を教えてもらう」講義ではありません。参加者が感じたことと、当事者が実際に感じている現実を対等に対話し比較します。
答えを最初から教わるのではなく、「では、どうすればよかったのか」を参加者自身で振り返り、自発的な気づきを深めます。
「自社・自部署・自社店舗・商品ではどうか」まで落とし込み、勉強で終わらせず翌日からの業務へ持ち帰れる状態を作ります。
自社の課題に合わせて選べる
「3つの研修テーマ」
チームビルディング
視覚情報を制限した極限状態でチーム課題に挑戦します。言葉だけで情報を伝える難しさと大切さを体感し、「伝えた」と「伝わった」の違い、情報共有のあり方、心理的安全性を再構築します。
合理的配慮・顧客対応
受付対応、店舗案内、書類・QRコードの案内など、実務で起こり得る場面を模擬体験。社員の対応に対し当事者から直接フィードバックを受けることで、暗記ではない「相手の状況を確認する対話力」を養います。
当事者と行うアクセシビリティ検証
自社のWebサイト、アプリ、店舗導線、商品パッケージなどを当事者と一緒に利用・検証。「使える/使えない」の予想と現実の差を体感し、晴眼者視点では気づけない改善点を特定します。
なぜ、視覚障害当事者と一緒に行うのか
晴眼者の講師から「知識」を教わる研修とは、本質的に異なります。
実際の視覚障害当事者と対等な立場で「体験し、対話し、考え、改善する」ことにミエカタの価値があります。
「視覚障害者から正解を教えてもらう」のではなく、企業社員と当事者が対等なパートナーとして一緒に考えるからこそ、参加者自身が腹落ちし、現場の自発的な行動変容に繋がります。
研修受講後に自社に残る
「6つの成果」
- 合理的配慮 現場で合理的配慮を自発的に考え、行動に移せる視点
- 情報伝達力 「伝えたつもり」をなくし、明確に伝える言語化能力・説明品質
- 顧客対応力 過剰な遠慮をなくし、相手の状況を確認する対話姿勢
- アクセシビリティ 自社商品やWebサイトのバリアを自分事として改善する視点
- 組織力向上 部署や役職の壁を超えたチームの強い結束力と心理的安全性
- 業務課題の特定 自社で次に取り組むべき組織・商品・サービスの明確な課題
講師紹介
中学生の頃に視覚障害が判明。
学業や就労の中でさまざまな合理的配慮を受けながら、デザイン制作や接客業等を経験。
現在は視覚障害当事者として、バリアフリーマップやイベントの企画、支援機器・サービスの普及に携わるほか、生活者の視点から製品・サービス開発へのフィードバックにも取り組んでいる。
幼少期に失明。長年にわたり、視覚障害者の情報アクセスや社会参加に関する活動に従事。
1989年に株式会社アメディアを設立し、当事者視点を生かした製品・サービスの開発や普及にも携わる。
現在も視覚障害者を取り巻く社会課題の解決に取り組んでいる。
導入の流れ・実施概要
専用フォームよりお気軽にご相談ください。
貴社の目的・受講対象に合わせたテーマをご提案します。
当事者とともに体験・対話・ワークショップを実施します。
見つかった課題を翌日からの業務改善へ繋げます。
実施概要
・実施形式:対面開催(貴社会議室・指定会場)/ オンライン(一部ワーク対応可)
・推奨人数:1回あたり 6名〜30名程度(部署単位・全社研修など柔軟に対応)
・所要時間:半日(2〜3時間)〜 1日コース(ご要望に応じてカスタマイズ)
・費用目安:200,000円(税別)〜 ※人数・テーマ・カスタマイズ内容によりお見積りいたします。
よくある質問
株式会社よむべえは創業から37年間、
視覚障害者の自立支援に貢献しています。
「ミエカタ」は株式会社よむべえが運営するサービスです。
「読む・書く・歩くの自由をすべての人へ」をミッションに、視覚に困難のある方々や、情報にアクセスしづらい方々に
「世界が広がった」と感じられるような体験を届けたい。
私たちは視覚障害者の自立支援に特化した総合商社として事業運用しています。
認証・登録



- 音声読書器「快速よむべえ」が、総務省による「情報アクセシビリティ好事例2025」に選定されました。
- 音声読書器「快速よむべえ」と音声ナビアプリ「ナビレク」は総務省「情報アクセシビリティ支援ナビ(Act-navi アクトナビ)」に登録しています。
事業実績
AI、ICT技術を駆使し、視覚障害者の自立を
支援するサービスを展開しています。
会社紹介
| 会社名 | 株式会社よむべえ |
|---|---|
| 所在地 | 東京都台東区浅草橋一丁目35番7号 |
| 代表取締役 | 新井 利貴也 |
| 事業内容 | 視覚障害者向けの機器・用具の製造・販売事業 ユニバーサルデザイン/ アクセシビリティ診断サービス事業 歩行支援アプリの開発 |
株式会社よむべえのプロジェクトはSDGs目標の3目標に対応した取組です。




当事者視点のノウハウと37年の実績で、貴社のアクセシビリティ推進をトータルに伴走します。
「自社に合った研修内容を知りたい」「まずは話を聞いてみたい」など、
企画段階のご相談やお見積もりもお気軽にお問い合わせください。





